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今季初の甲子園デーゲーム

今シーズン最初の甲子園でのデーゲーム。対横浜戦。

前日の大雨が嘘のように晴れ上がった甲子園球場は週末ともあり超満員でした。

濱中選手はいつものようにライトでシートノックを受けていたのですが、昨夜の雨で芝生が軟らかくなっていたのか、思い切りバックホームしたときに足が滑ってそのまま前につんのめりそうになって苦笑いしていました。

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シートノックも終わり、タイガースの選手達はベンチへ引き返しました。あとはスタメンの発表を待つのみ。

なかなかバッティングの調子が上がってこない濱中選手ですが、ここ数試合は少しずつ当たりが戻ってきていて、今日もその打席の内容に期待が高まりました。

いよいよスターティングラインナップが発表されましたが、横浜ベイスターズの先発が土肥投手と予想されていたのと、赤星選手が首の故障で欠場となったためタイガースのスターティングメンバーは右打者がずらりと並んだオーダーとなりました。

ただ、横浜ベイスターズの先発投手は実際には右投手の川村投手。
タイガースサイドは裏をかかれたことになりました。

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まぁ、おかげで濱中選手は6番ライトでスタメン出場。やっと調子を取り戻しつつある中で、スタメン出場で少しでも多く打席に立てることはチャンスでもあります。

最初の打席は2回裏。この回の先頭打者としてバッターボックスに立った濱中選手。心なしかその仕草は落ち着いているようにも見えました。

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1ボールの後のストライクを見逃し、続くストライクを打ちに出ましたが空振り。追い込まれましたが、1球ボールを見送って2ストライク2ボールの平行カウント。
そして続く第5球。アウトコースのボールを濱中選手はうまくバットの先でレフト前に運びヒット。

koshien070414_4.jpgすごくいい当たり!・・・というわけではありませんが、技ありの一打でした。

結局、この日はこの1安打だけだったのですが、残りの第2~4打席はレフトフライ・センターフライ・ライトフライの結果でいずれもなかなかいい当たりでした。

しっかりバットでとらえられるようになってきていると感じさせてくれる内容でした。

koshien070414_5.jpg守備の方でも、この日は結構ライトに飛んでくるシーンがありました。

2回の裏の内川選手のライトフライを皮切りに、5回表のライト前ヒットの処理、7回表には2本のライトフライなどきっちり守備機会をこなしていました。

koshien070414_6.jpg最後には9回表に佐伯選手のライトオーバーの3ベースヒットがあったのですが、フェンス直撃となるこのボールとキャッチしようとフェンスにぶつかるくらいの闘志を見せてくれました。

まぁ、見てる方は怪我でもしたら大変だとハラハラさせられたのですが・・・

勝敗の結果はともかく濱中選手の打撃の調子が少しずつ復調してきていることは間違いないと思わせてくれる内容の試合でした。
 
 
 
 
 
 
 
 

  
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