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関西でのオープン戦

kyocera070303_1.jpg関西での最初のオープン戦。
対戦相手はまたまたオリックス。

球場に入ると濱中選手はちょうどバットを持ってベンチから出てくるところでした。

それを見つけた解説者の田尾さんがそばにやってきてしばし談笑。

どんなことを話していたんでしょうね。

田尾さんも濱中選手も表情は明るくて、決して不振で深刻という表情ではありませんでしたよ。

そうして濱中選手のバッティング練習開始。

まず始まったのはティーバッティング。

kyocera070303_2.jpg2つ並んだネットのうち、三塁側のネットの前にきた濱中選手は赤いバッティンググラブをして黒い自らのバットを持って、ティーバッティングをはじめました。

力一杯スイングする姿はいつもの濱中選手で、とても力強く見えました。決して調子が悪いようには見えませんでしたよ。

続いて行われたフリーバッティングもしかり・・・

フルスイングしたバットから繰り出される打球は高々と舞い上がって何本も何本もフェンスを越えていきました。
上段のスタンドにも何度か届いていて、濱中選手らしい滞空時間が長く、きれいな放物線を描く打球が数多く見られました。

岡田監督もこのフリーバッティングの様子をケージに張り付いてじっと見ていました。

フリーバッティングを終えて濱中選手がケージから出てくると、そばにいた正田コーチが歩み寄ってフォームのチェックをしていました。

その後、いったんベンチ奥に姿を消した濱中選手でしたが、グラブを持って再び登場。

赤星選手と一塁ファールグラウンドでキャッチボールをしてからライトに移動してノック開始。
これも赤星選手と交互にノックを受けていました。
最初はきっちりノッカー横まで返球。

濱中選手は返球した後、ボールの行方を最後までじっと見て、ボールがちゃんと狙ったところに行ったのを確認すると小さく頷くのが癖みたいですね。

kyocera070303_3.jpgしばらくボールを追いかけて右へ左へ前へ後ろへと走り回っていましたが、守備練習を終えると一塁キャンパス上へ。
走塁練習です。
フリーバッティングの打球にあわせて二塁へとスタートを切ったり、打球の行方を見て一塁へ戻ったり・・・
それが終わると二塁へ移動して、同じように走塁練習。
ここでは吉竹コーチがそばにいて濱中選手に走塁について指導してくれていました。

バッティング練習が終わり、オリックスのシートノック。
そしていよいよタイガースのシートノック開始です。

kyocera070303_4.jpg濱中選手は藤原選手や高橋選手と並んでライトでノックを受けていました。
シートノックの途中でスタメンの発表があり、「4番ライト濱中」のコール。バックスクリーンのスクリーンに濱中選手の姿が大写しになしました。

シートノックを終えたタイガースナインはベンチ前で円陣を組み、試合前のミーティング・・・試合に備えていました。

このあと、野手はみんなでベンチ前に出てきて素振り。

いよいよ試合開始・・・の前に、今日が京セラドームでの初ゲームと言うこともあり、オリックスに今年からやってきた選手やコーチ陣の紹介がありました。

場内アナウンスにのって、選手たちがベンチからマウンドの所に走っていくのですが途中、一塁側のラインをまたぐところでわざと転んでみたり、大きく飛び越えてみたりそれぞれパフォーマンスをしていて、見ていた濱中選手たちタイガースナインもベンチの中で大笑いでした。

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試合開始。

kyocera070303_6.jpg濱中選手の最初の打席は2回表。

この回、先頭打者としてバッターボックスに向かった濱中選手。0-1からのファーストストライクを積極的に打って出たのですが、残念ながらショートフライ。凡退に終わりました。

最初の守備機会は2回裏。先頭打者の下山選手の打球はライトのライン寄りに上がるフライでしたが、濱中選手はしっかりこれをキャッチしました。

4回表には第2打席。一死1・2塁のチャンスでの打席でしたが、空振り三振に終わってしまいました。残念。

kyocera070303_7.jpg6回裏に2回目の守備機会がきました。一死2・3塁で岡田選手の打球はライト前ヒット。二塁ランナーは大引選手で、アウトカウントを除くと安芸の時と同じ状況だったのですが前回の捕殺の送球のイメージが強かったからか、今回は大引選手は三塁でストップしました。

濱中選手の送球がホンモノに近付いてるからこそでしょうね。

7回表、9回表に回ってきた打席でも残念ながらヒットを打つことは出来ず、この日は4打数無安打でした。
試合も結局4-1で敗戦。

あまりいいところなく終わってしまった試合でしたが、今のこのオープン戦の時期に問題点をすべて出し尽くしてしまった方がいいのではないでしょうか。それによって今を乗り切ることが出来れば、一段階進歩した状態で開幕を迎えられることでしょう。
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コメント

疲れが出ているのでしょうか?
新聞に、色々な事が書かれているので、心配ですが、この不安を吹き飛ばす一発を是非、生で観たいです!!

体力的な面よりメンタルな面でしんどかったようですね。
でももう大丈夫!あとは突っ走ってもらうだけですね~

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