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オープン戦初戦

沖縄宜野座村から場所を高知県安芸市に移した阪神タイガースの一軍二次キャンプ。

今日からオープン戦が開幕です。

週末の試合でもあり、球場には今キャンプ一番の人出。
スタンド中がタイガースカラーに染まりました。

球場ではすでに選手たちがアップの真っ最中。黒いウインドブレーカーを着てサングラスをした濱中選手の姿もその中にありました
他の選手に混じって、関本選手と並んで外野の芝生の上でストレッチをしたり、ランニングやダッシュを繰り返していました。

アップを終えた選手たちは走ってベンチに戻ってきてバットやグラブを手に試合前のバッティング練習に。

aki070224_1.jpg濱中選手もウインドブレーカーを脱ぎ、練習用Tシャツに着替えグラブをもってライトの方に行き、赤星選手とキャッチボールを開始。センター方向に距離を伸ばしながらキャッチボールをして肩の調子を確かめ終わると早々に切り上げて、すぐにレフトへ。

レフトでは外野ノックが行われていました。中村豊選手、桜井選手、赤松選手がすでにもうノックを受けていたのですが、ここに濱中選手と赤星選手が合流しました。

ノックの打球は前後左右に飛んできて、濱中選手も縦横無尽に走り回って打球を追いかけていました。

捕ったボールはホームまで返球するのではなく、後ろのフェンス際にいるスタッフに向かって投げていました。

ノックを終えた濱中選手はライトの守備位置に移動してフリーバッティングの守備につきました。
ここでもバッターが林選手ということもあってライトにも結構打球が飛んできて、赤松選手と二人交代でボールを追いかけていました。

aki070224_2.jpg

しばらくすると濱中選手は二塁上へ。高橋光選手や鳥谷選手と並んで走塁練習。途中、鳥谷選手と並んで仲良く笑いながらなにやら話していたのですが、ここにフリーバッティングのするどい打球が飛んできて、二人はあわてて飛びのきました。

aki070224_3.jpg走塁練習を終えた濱中選手は、鳥谷選手と一緒にベンチに戻って今度はサングラスを外しバットを持って出てきました。
バックネット前に移動した濱中選手はティーバッティング。

ティーバッティングの途中、笑顔も見られましたしスタッフや周りを通りかかるチームメイトとも話しをしたりして余裕が感じられました。

最初はチームの白木のバットを使っていましたが、途中からはいつもの黒いメープルのバットに交換。

新聞報道では今年からアオダモにまた戻すとありましたが、まだそのバットは無いのでしょうか。
あるいは今、こうやって使ってるバットも黒のアオダモバットなのでしょうか。

一通り、ティーバッティングを済ませて、ボールを片づけて汗をぬぐった濱中選手。

aki070224_4.jpg今度はケージに移動してフリーバッティング開始。

右へ左へと打ち分けていましたが、ミートを心がけていたのか低い打球が多かったようです。
途中、首をかしげるシーンもあり何か課題を持ってバットを振っているように見えました。

タイガースのバッティング練習が終わると今度はオリックスのバッティング練習。

タイガースの選手はみな、ベンチに引き上げました。

そして試合開始前になるとユニフォーム姿になったタイガースの選手たちがグラウンドに出てきました。
濱中選手も仲良しの藤本選手と並んで笑いながら出てきてライト側のファールグラウンドの芝生の上に。アップを済ませるとライトに移動してまずはキャッチボール。

aki070224_5.jpgそしてシートノック開始。
いつものように難なく打球を処理・・・と思ったら最後のノックの打球をお手玉してしまいもう一度やり直し(汗)。でも追加の打球はしっかりキャッチして好返球を見せてくれましたよ。

この後、スターティングメンバーの発表。濱中選手はライト4番で先発出場。

恒例の試合前のサインボールの投げ入れも終わり試合開始。

ライトの守備位置に向かう濱中選手の新しいユニフォーム姿。体は締まってるのに、背中が大きく見えたのは濱中選手の自信の表れだったのかも知れません。

aki070224_6.jpg2回裏に最初の打席が回ってきました。
無死ランナー無し。この回の先頭打者としてバッターボックスに向かいました。0-2となった3球目をうまくはじき返してセンター前へ。初打席初安打です。

そして続く今岡選手のヒットで二塁に進んだ濱中選手は鳥谷選手の一塁ゴロでダブルプレーを焦った大引選手の一塁への送球がそれる間に先制のホームイン。1得点をあげました。

3回に最初の守備機会がありました。大西選手の打球はライト前にフラフラッと上がり、濱中選手は猛然とダッシュ。この回からセカンドに入った藤本選手もバックして打球を追いましたが、結局二人の間に打球はポトリ。ライト前のヒットになりました。

二人が交錯しそうになった瞬間はドキッとしましたが、ぶつかったりしなかったようでホッとしました。

aki070224_7.jpg2回目の守備機会は6回表。二死2・3塁で森山選手の打球はライト前ヒット。
濱中選手は猛然とダッシュして本塁へ送球。俊足のセカンドランナー大引選手を本塁タッチアウトとして追加点を阻止しました。

「今シーズンは捕殺を増やしたい」と明言していた濱中選手がいきなり見せてくれたオープン戦での捕殺でした。

結局、7回裏の3打席目を終えたところで中村豊選手と交代となったのですが、3打数1安打1得点、そして捕殺も見せてくれてオープン戦初戦としては十分な内容でした。

この調子で残りのオープン戦でも活躍してくれればスタメン獲得は間違いないですね!

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