交流戦開幕
いよいよ、交流戦が開幕しました。
今年で2年目を迎える交流戦。
昨年、はじめて開催された交流戦は濱中選手の復活の舞台ともなりました。
右肩が万全ではなく打席に立つことは出来ても、守備にはまだつけなかった昨シーズン。
交流戦での指名打者という濱中選手にとっては最適なポジションがあったからこそ、あの感動的な復活の二塁打を見ることが出来たのです。
昨年、交流戦が始まったのは偶然なのかも知れませんが運命を感じずにはいられないくらい濱中選手にとってはいいタイミングでした。
きっと濱中選手の中では「交流戦」というのはいいイメージが残っているでしょうね。
うって変わって、今年。
守備も含めてフルに出場することが可能な状態でシーズンを迎え、熾烈なレギュラー争いに勝ち抜いてライトの守備位置を獲得した濱中選手にとって、もはや指名打者の枠は決して居心地のいいものではないでしょう!
ビジターゲームとなるパ・リーグチーム主催の試合でも「ライト濱中」を続けてもらいたいものです。
今年最初の交流戦のカードは、甲子園での千葉ロッテ戦。
昨年の日本シリーズで完膚無きまでにたたきのめされた宿敵が相手です。
濱中選手はもちろんライト6番で出場。
今年の交流戦では、甲子園でのホームゲームにはビジター復刻ユニ(通称青ユニ)を使用します。

ライトの守備位置にいるビジター復刻ユニ姿の濱中選手。その姿はすごく新鮮で、なかなかかっこよかったですね!
試合は終始タイガースペース。途中何度か同点にされそうなピンチを迎えたものの救援投手陣が踏ん張って終わってみれば快勝。
昨年の借りを少しは返すことが出来ました。
濱中選手は4打数1安打1打点の成績。
二塁打となった二打席目だけでなく、三打席目・四打席目も内容はすごくよくてイイ当たりの打球が外野へと飛んでいました。
打席に入った濱中選手の仕草は大きくゆったりしていて、自信にあふれているように見えました。結果が少し出にくい時期でしたが打撃の内容は全く心配するようなものではなく、本人自身もそれを感じてるのではないでしょうか。
見ている僕も何だか落ち着いた気持ちで濱中選手の打席を見ることが出来ています。
昨年は復活のシリーズとなった交流戦でしたが、今年は飛躍のシリーズにしてもらいましょう!