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今季初打席・・・

昨日、神宮球場で開幕戦を迎えたタイガース。残念ながら開幕戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
先発出場できなかった濱中選手は、代打の機会を待ちましたが2度あった代打のシーンはいずれも相手投手が右投手で、それぞれ片岡選手、林選手が起用され濱中選手には出場機会がありませんでした。

jinguu060401_1.jpgそして迎えた第2戦。
今日も対戦相手は今年からプレイングマネージャー古田監督が率いる新生東京ヤクルトスワローズ。

寒かった昨日の試合とはうってかわって晴天の中でのデーゲーム。コンディションは最高でした。

試合の2時間前、グラウンドに出てきた濱中選手はまず他の選手と共にベンチ前でウォーミングアップ。

そしてタイガースのバッティング練習が始まると、一旦ベンチに戻った濱中選手はグラブを持ってグラウンドに・・・
最初は一塁側ファールグラウンドでキャッチボールをして、そのままライトの守備位置に・・・
赤星選手や中村豊選手、林選手らと共にノックを受け始めました。

jinguu060401_2.jpg開幕シリーズの緊張の中にいるのかと思いましたが、表情は明るくリラックスした様子でむしろ、この一軍の緊張の中に身を置くことが出来る今の状況を喜んでいるかのようでした。

もちろん、ここぞというシーンでは真剣な表情でプレーしていましたよ。

早々にノックを切り上げた濱中選手は一旦ベンチに戻りバットを持ってバックネット前に・・・。
和田コーチと一緒にティーバッティングを開始。途中、アドバイスをもらいながら汗を流すくらいしっかり打ち込んでいました。

jinguu060401_3.jpgティーバッティングを終えた濱中選手はそのままケージに入ってフリーバッティング開始。これが絶好調。
濱中選手のバットから繰り出される打球はどれも会心の当たりで、フェンスオーバーが続出していました。
もうすっかり打撃不振からは脱出したようでした。

このあと、再びグラブを持った濱中選手はライトへと向かい、フリーバッティングの守備につきました。

ここで気にしていたのはちょうど正面に見える太陽の位置。
フライが上がるとちょうどボールと太陽が重なる位置にくるようで、嘉勢打撃投手にも確認しながらどの角度が危ないのか入念にチェックしていました。

jinguu060401_4.jpg何球かボールが飛んできて処理していましたが、途中、すごく浅いフライに全力でダッシュ!コーチの「そら行け~、捕れ~」のかけ声を受けてしっかりランニングキャッチ。元気なところも見せてくれました。

守備練習を終えると、今度は二塁上に移動してグラブを置くと、ベースランニングの練習。タッチアップの練習や、三塁を蹴って本塁へと向かう練習をしていましたが、途中で吉竹コーチからベースの踏み方を教わっていました。うまく方向転換して少しでもロスを無くすように言われていたようでした。
ベースランニングを終えた濱中選手は、そのままベンチの奥へと姿を消しました。

しばらくしてタイガースの打撃練習が終わり、ヤクルトのシートノックになりました。シートノックも半ばにさしかかると、タイガースの選手達がシートノックに備えてグラブを持ってベンチ前に出てきました。もちろん濱中選手もその中にいます。いつもは赤星選手と一緒にキャッチボールをしている濱中選手ですが、今日は赤星選手だけでなく中村豊選手も相手にして1対2でキャッチボールをしていました。

いよいよタイガースのシートノックの時間が来ました。濱中選手は赤星選手と並んで外野へと駆け出しましたが、このとき、赤星選手は手に持っていたボールを濱中選手に渡そうとトス。
jinguu060401_5.jpgところが勢い余ったボールは濱中選手の顔をかすめて危なく濱中選手のサングラスに当たるところでした。
ビックリした濱中選手でしたが、すぐに笑顔を取り戻し赤星選手に何やら突っ込んでいました。
赤星選手も謝ってましたよ(笑)

シートノックはいつものようにライトで濱中選手、中村豊選手、桧山選手の順番。濱中選手はしっかり捕球・返球していて、もう守備には何の不安もないようでした。

この途中でスタメンの発表があったのですが、今日もライトのスタメンは桧山選手。濱中選手はベンチスタートでした。

試合は当初、タイガースが3点をリードして進んでいましたが、6回裏武内選手の3ランホームランで、同点に・・・

同点のまま迎えた8回表にチャンスが回ってきました。1アウトからライト前ヒットで出塁した鳥谷選手を矢野選手がバントで送って二死2塁。ここで藤川投手の代打に岡田監督が迷わず送り込んだのが濱中選手。

濱中選手の勝ち越しタイムリーを期待するファンからこの日一番と言ってもいいような大きな歓声が送られました。

投手は慎重になったのかボールが先行し、ワンスリー。
次のボールを打ちに出たのですが、これがファール。
そしてフルカウントから迎えた最後の1球。

フルスイングを見せてくれましたが、結果は空振りの三振。残念ながらチャンスを生かすことは出来ませんでした。
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今年最初の打席。結果は残念でしたが、濱中選手らしい大きなスイングが見られました。打席を重ねるうちに、ちゃんと結果がついてくることでしょう!

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