倉敷マスカットスタジアムにて・・・
当初、この広島との3連戦。観戦予定は広島市民球場で行われる24日25日の2日間だけにする予定でした。
倉敷はチケットも持っていなかったですし、この先のリーグ優勝から日本シリーズに向けてのハードスケジュールを考えるとあまり無理も出来ないと考えていたからです。
ところが金星さんからチケットがあるんだけどどうか?ってお誘いを受け、周りにも結構たくさん観戦予定の方がいらっしゃることが分かったので、ご好意に甘えて思い切っていくことにしました。
初めて行ったマスカットスタジアム。野外球場ですが、甲子園とは全く雰囲気は違い、むしろスカイマークスタジアムに似た感じの球場でした。
久しぶりのビジターゲーム。
ビジターゲームの一番の楽しみといえばもちろん試合前練習!
ホームゲームでは味わえないほど濃厚にタイガースの選手の練習を見ることが出来ます。ただ、マスカットスタジアムでの僕の座席は外野自由席でしたのできれいに撮影できたのは主には外野でのノックや、キャッチボールなどが中心でした。
ただ、練習を見ていて思ったのは濱中選手の練習に「特別視されている」という雰囲気が少なくなってきていると言うこと・・・
確かに最初のキャッチボールはトレーナーさんと行っているのですが、あとはごく普通に他の選手と混じって守備練習や走塁練習、打撃練習をこなしていきます。
特にノックを受けているときも送球は他の選手と全く遜色なく行っていました。
内容だけでなく、量も時間も・・・
これまで、岡田監督が「10点差くらいの試合であれば濱中選手をライトに起用することもある」と言ったこともあり期待しながら後半戦を見てきましたが、10点差になろうと濱中選手が甲子園で守備につくことはありませんでした。
「甲子園は球場が広いからだ」と自分に言い聞かせながらも「もしかして肩の調子をみて慎重になってるんだろうか?」などと心配したりもしていましたが、そんな心配は試合前練習を見て吹っ飛びました。
しばらく見ない間も、肩の調子は順調だったようです。
肩の状態を気にする素振りも見せずどんどんボールを投げていました。
守備練習を終えた濱中選手は、いったんセンターのフェンス前に。
ここではストレッチやダンベルによる軽い筋トレを行っていましたが、このときも汗をぬぐいながら真剣な表情。そして時間が来ると内野へ移動。
二塁上に移動してグラブと帽子を置くと走塁練習。何度か走塁練習をこなすとグラブを拾って帽子をかぶり、一旦ベンチへ。
しばらくしてベンチ奥からバットを持ってくるとバックネット前でティーバッティングを開始。
その様子を島野コーチが真剣に見つめていました。
そしてそのままフリーバッティング。
ただ、この日はスタンドインというボールはほとんどありませんでした。センターから右への打球が多かったのと、引っ張った打球はいずれも低い弾道でした。
打撃練習が終わると広島カープのシートノックがあり、その後タイガースのシートノック。いつもと同じように濱中選手はライトの守備位置でノックを受けた後、一塁のバックアップへ。
こうして試合前の練習は終了。
久しぶりにゆっくりと練習を見られました。
ただ・・・やはり外野からだとちょっと遠いですね。
一応、撮影した画像から幾つかアップしてみましたがいかがでしょうか。
試合の方では濱中選手はチャンスに起用されましたが、残念ながらセンターフライに終わってしまいました。
活躍はまたのお預けとなってしまいましたが、遠征はまだ2日あります。期待を胸に倉敷を離れ広島へと向かいました。
