2軍戦前のわずかな時間でしっかりトレーニング!
今日は鳴尾浜でファームの教育リーグの試合があるのが分かっていたので、あまり濱中選手のトレーニング風景は見られないかも知れないと思いつつ、取りあえず鳴尾浜球場に向かいました。
着いてみると昨日とはうって変わってファンの数の多いこと・・・
さすがに2軍の選手がいるとなると違うものですね~
グラウンドにいる選手の数も明らかに多くて濱中選手を捜し出すのも一苦労でした。
ただ、昨日と余り変わらなかったのはその寒さ。日が照っていたので少しはましだったのですが、それでも風邪は肌を刺すようで目を開けているだけで涙が出てくるほどでした。
そんな中でも選手達は元気いっぱいに声を出しながらアップ開始。2軍本隊がいるためか、あまりユニークなトレーニングは無く、普段通りのスタンダードなアップが行われていました。
アップが終わると試合開始に向けて2軍選手の打撃練習が開始されました。
濱中選手も一旦、グラウンドを後にしましたが、しばらくしてから小滝トレーナーと一緒にグラブを持って再びグラウンドへ。
ただ、すでにグラウンドではドンドンバッティング練習が始められています。それを見た小滝トレーナーはこのままではキャッチボールできる場所が無いと思ったのか、ネットを1つレフトのフェンス前まで持って行き、濱中選手をそのネットの影に立たせて自分がセンターの方へと歩いていきました。
これだと外野に飛んできた打球が濱中選手にぶつかる心配が無いわけです。そこでキャッチボール開始。
最初は小滝トレーナーとキャッチボールしていましたが、途中で距離が伸びてくると伊藤コーチと交代。ただ、今日はあまり距離は伸ばしていませんでしたよ。隔日とかで肩を使う日と休める日を決めているのかも知れないですね。
キャッチボールを終えた濱中選手は、バッティング練習の横で行われていた外野ノックに参加しようとレフトの位置に移動。
山脇コーチに手を挙げてノックをお願いしたのですが「後で!」とのことで、結局そのままレフトの位置でフリーバッティングの打球を追いかけていました。
他の2軍選手のノックが終わるのを待ってやっと濱中選手のノックです。センターの位置について前へ後へと打球を追いかけます。
このときもスローイングは行われていませんでした。でもボールを追いかける感じは良かったですし、キャッチした後、送球動作に入るまでの動きはきっちりやってましたよ~
一人でノックを受けていたので結構きつそうでした。
外野のノックを終えた濱中選手はそのまま走って3塁の位置へと移動。最初は一人で内野ノックを受け始めたのですが、途中からは秀太選手や沖原選手も合流して3人で交代でノックを受けていました。
濱中選手の内野ノックの様子ですが、他の選手にも負けないようなナイスプレーの連続でしたよ。特にライン際の逆シングルのボールの処理なんか本職真っ青で、見てると内野手でも十分やれるんじゃないかって思えるくらいでした~
ただ、ここでもやはり送球は行っておらず、やはり肩を休めているようでした。
三塁でのノックを終えた濱中選手が何処に行くのかと思っていたら・・・向かった先は何と1塁ベース上。
ここで他の選手がノックを受けて1塁へ送球するボールを受けていました。え~一塁の練習まで?!
とにかく外野だろうと3塁だろうと1塁だろうと何でもできるように!って意気込みの表れなんでしょうか。
ノックを終えてトンボでグラウンド整備をした後は、クラブを置いて1塁塁上に戻ります。そう、ベースランニングの練習です。
ベースランニングの練習は2塁上でも3塁上でも行われました。
ここですでにタイガースの練習時間はほとんど終わり。
濱中選手も野外練習を終え、室内へと戻っていきました。
どうしても試合前だと時間が限られてしまいますし、2軍の選手が多くいると練習する場所が限られてしまいますね。
それでも積極的に色んなトレーニングを取り入れてこなしていく濱中選手のやる気は十分感じられた一日でした。
