キャンプイン直前・・・
いよいよ1月も終わりが近づいてきましたね。
2軍キャンプに参加予定の濱中選手は28日には安芸に入り、キャンプ前の最終調整。
その様子を見るために、今日も安芸に行ってきました。
今日はこの前までの週末が嘘のように快晴で、気温も高く絶好のコンディション。
10時前にグランドに到着し、選手達の到着を待ちました。

いつものようにまずは桜井選手とトレーナーさん達がバンで到着。
そして、そのあと、今度は3人の選手がランニングで球場へ到着。
濱中選手と三東投手、そして新たに参加の太陽投手です。
ヒュンメルの黒の上下のジャージにサングラス。そしてこの日は耳にイヤホンをしています。先週まではしてなかったのですが、桜井選手がずっとイヤホンをしたまま時には鼻歌を歌いながらランニングしていましたから、「あれいいなぁ」なんてことになって採用したのでしょうか?(笑)
濱中選手と太陽投手はそのままグランドに移動してランニングを続行。
サブグラウンドを半分くらい使ってジョギングを続けました。
そしてそのまま室内練習場へと移動。

キャッチボールが始まるのだと、グラウンド入り口で待っていると一台のタクシーが・・・
なんと車から降りてきたのは伊藤三軍コーチではないですか。
いやぁ、近くで見る伊藤コーチは若くてかっこよかったです!まだまだ現役だって言っても全然通用しますよ~
伊藤コーチが着替えて石原トレーナーと一緒にグラウンドに出てくると、すぐに選手達もグラブを手にグラウンドに現れました。
桜井選手と三東投手、続いて太陽投手、そして最後に濱中選手と小滝トレーナー。
小滝トレーナーが20m、25m、30mの距離に赤色コーンを置き、キャッチボールを開始。20mくらいからゆっくりと距離をのばしながら、次々とボールを投げていきます。

途中、30mくらいまで伸びたところで「30いくよ!」の小滝トレーナーの声。「え?30?今から?」そう聞き直して頷いた濱中選手は続けて力強いボールを返し続けます。
30mのコーンを更に越えてもキャッチボールが続けられます。思わず力が入って小滝トレーナーの球がそれて、それを捕ろうと更に遠くに移動してしまってもそこからかまわずボールを投げます。この日は結局35mくらいまで距離をのばしてキャッチボールしていました。
このとき、グランドの内野部分では3日後に迫った2軍キャンプに備えて阪神園芸さん達がグランド整備をしていました。キャッチボールを終えた濱中選手は整備の方に声をかけ、内野グランドが使えるかどうかを確認していましたが、両手で大きく×印。今日はまだ使えないとのことで室内練習場に移動です。

室内にはいると全員でノック開始。軽快にゴロをさばいていきます。この日のノッカーも小滝トレーナー。
選手の「正面」「サイド」などの注文に応えながらノックを続けていきます。
「ガキッ」・・・ノックの最中、鈍い音。
小滝トレーナーが、「ん?折れたかも?」とバットをよく見ていましたが、選手達は「おれへん、おれへん(笑)」「ノックなんかで折れないよ!」と取り合っていません。
そのままノックが続けられましたが、打つたびにしっくり来ないのか手元のバットを気にしていました。
で、ノックが終わるとみんなが小滝トレーナーの所に集まってバットを見ていましたが、やっぱり折れていたようです。伊藤コーチからは「ノックでバットを折るなんてたいしたもんだよ」とお褒めの(?!)言葉(笑)。
続いて選手達の興味は「誰のバットだ?」ということに・・・
みんなでよーくバットを見て「!」・・・良くは聞き取れなかったのですが「井川」か「伊良部」って聞こえました。なんか、今はあまり必要ないバットかも知れませんね(笑)

続いてトスバッティング。力強いスイングを続けていたと思うと、急に右手1本でのトスバッティング。え゛~、大丈夫?しっかり打てていたのですが、やっぱり右手だけでとなると、ちょっと心配な気がしました。
そしてその後は左手1本でもトスバッティング。
両手のスイングに比べてインパクトのタイミングやスイングの安定性が求められる難しい片手でのトスバッティングも難なくこなした後、何が始まるのかと思うと、ゲートボール??
・・・足元に転がったボールをバットでゴルフのパッティングの様に転がして他のボールに当ててました。なかなかうまくいかないのを見て、もう一度チャレンジしろとばかりに小滝トレーナーまで、別のボールを濱中選手の所へと転がしたりしていました。
そして続いて今日も左打ちでのトスバッティング。
今日のバッティング練習はここまででした。
バットを置いた濱中選手は自分でしっかりボールの後かたづけをしました。

上着を脱いだ濱中選手は再びグラウンドに出てダッシュを開始。何度も何度もグランドを走り続けました。途中から太陽投手が加わり二人でダッシュを繰り返した濱中選手でしたが、前半の練習はここで終わり。汗ぐっしょりでグラウンドを後にしたときはもうお昼をとうに過ぎた時間でした。
午後はいつものようにトレーニングルームでウエイトトレーニング。
夕方まで続いたトレーニングを終えて出てきた濱中選手は多くのファンのサインや写真のリクエストに応えて、車に乗り込み球場を後にしました。
数日の休暇の後でのトレーニング再開でしたので基本的には先週までと大きな違いのない内容でしたが、相変わらず順調そうな様子で一安心でした!
